小泉FP税理士事務所



管理組合の自律的な運営は、マンションの区分所有者等の全員が参加し、その意見を反映することにより成り立つものである。そのため、管理組合の運営は、情報の開示、運営の透明化等、開かれた民主的なものとする必要がある
 
管理組合の管理者等は、マンション管理の目的が達成できるように、法令等を遵守し、マンションの区分所有者等のため、誠実にその職務を執行する必要がある。

管理組合は、マンションの区分所有者等の意見が十分に反映されるよう、また、長期的な見通しを持って、適正な運営を行うことが重要である。

  区分所有者等は、管理組合の一員としての役割を十分認識して、管理組合の運営に関心を持ち、積極的に参加する等、その役割を適切に果たすよう努める必要がある。
(国土交通省告示「マンションの管理の適正化に関する指針」の一部を引用)










































次のようなことをお手伝いします。


マンションの会計書類の支援


マンションの会計監査


マンションの監事の補助


マンションの管理組合において会計面を主体としたアドバイス































































マンション会計


分譲マンションは区分所有者が管理組合を作りマンションの共用部分等の管理やマンションの住環境の向上を図るとともにそのための管理費及び修繕積立金の適正な管理が重要です。


マンションの管理組合は多数の区分所有者から集められた資金を運営管理をします。通常の公共料金等の金額は明確なもので問題がないが、修繕費等のような業者により価格に幅のあるものは色々な誘惑もあり、適正な価格とならない場合があります。

特に十数年に一度行われる大規模修繕工事は大きな金額が動くので、リベートの支払い等が発生する場合もあり、無駄な支出となることもあるので、緻密な管理が必要です。


管理費及び修繕積立金を適正に管理することは、内部の区分所有者だけではなかなか難しい場面もあると思います。

理事会の業務を監査・監視する役目は監事の仕事であるが、なかなかその業務を行うのに必要な力量のある監事を選ぶことが難しい。監事は理事長経験者にするとか一定の条件をつける方法もあると思います。


マンションを適正に保つためには第一に理事会の情報開示(理事会の議事録や総会の議事録等を早期に開示)であり、第二に監事が理事会を監査・監視の役割をしっかり果たすことや外部の専門家が関わる外部チェックを利用することが良いと思います。


情報開示としては、理事会の議事録を詳細に作成し、早期に掲示等の方法で区分所有者に開示してチェツクを受けるようにすることで区分所有者が関心をもち適正な運営ができると思います。

  多額の工事、修繕等については、アンケートを取り区分所有者の意見を求める方法や説明会等を開き区分所有者に関心と納得を得ることも健全なマンション管理に必要なことと思います。そして、最終的には管理規約等の決まりに則って進めていくことになると思います。

 大規模修繕工事は多額の費用がかかり重要であるから、大規模修繕工事規定等を作り、できるだけ区分所有者の意見を取り入れられるようにして、関心のある区分所有者を修繕委員に選出するなどして、開かれた話し合いの場を作り、支出を抑えるようにすると良いと思います。

ンションの役員は普通2年交代が多いが、長期間理事等をすると私物化が起きる可能性があると思います。
マンションの規約・マニュアル・職務分掌等を充実させ、2年程度で役員交代が問題なくできるようにしたら良いと思います。



(注)上記内容は断片的であり、判断ミスとなる場合があるので、参考にする場合は専門家にご相談ください。なお、損害が生じても賠償しません。